太陽光発電の保証と業者選び
皆さんが今後、太陽光発電システムを設置する際に注意した方が良いと思うポイントをまとめてみたのですが、実際に太陽光発電を設置した私から言わせてもらいますと、やはり設置してもらう業者や太陽電池の保証を注意深くチェックしておく必要があると思っており、ソーラー発電は導入したら終わりではなく、その後も使用し続けるわけですから、メンテナンスや定期的な点検が必要になります。
太陽光発電の市場は拡大していく一方ですから、様々な企業が太陽光発電に関する事業を展開し始めており、メンテナンスなどまでに詳しい業者でない場合もあります。
導入費用を安くしてくれたから優良な設置業者だと思うのは安易でして、相談にもしっかり応じてくれるとか、導入した後にどのようなサポートをしてくれるのか確認しておきましょう。
購入する前から、太陽光発電は天候に影響されやすく、曇などの日は発電量が減ってしまうという意識が高くなってしまうので、故障によって発電量が落ちていることに気づかずに、そのまま放置してしまう方も多いようでして、メンテナンスフリーと言われている太陽光発電ですが、1年から2年に1度ぐらいは保守点検を専門の方にお願いしたほうが良いと思います。
導入時にその点も詳しく話を伺うとよいでしょうね。
2010年12月13日 |
カテゴリ:太陽光発電
3次元の太陽光発電
天才と呼ばれる人物は世の中にいますが、わずか12歳にして秀才でもあり天才でもある少年が出現したのですが、再生可能エネルギーのなかでも注目度の高い太陽光発電に関して画期的な発明を少年の手によって切り開かれたのです。
「3D Solar Cell」と呼ばれる新たな太陽電池なのですが、このソーラーパネルは、今までの平面に配置されたセルを3次元に配置することで可能にするものなのですが、更にはカーボンナノチューブを使用して太陽光から電力への変換効率を、私たちが想像する以上に飛躍的に向上させたものです。
3次元の太陽電池に関しては以前から既に存在していたのですが、彼が発明した太陽電池はと比較して見ると発電効率が9倍近く違うのです。
そして、従来までの2次元による太陽電池を比較してみると、500倍程度の太陽光を吸収することが観光になっています。
なにより凄いのは、UV(紫外線)を利用することによって、曇の日であっても発電することを可能にするという仕組みなのです。
製品化するには時間が掛かりそうですが、もしかすると地球の未来は彼のような少年によって救われるのかもしれません。
2010年12月12日 |
カテゴリ:太陽光発電
太陽電池に使用するシリコン系
結晶系と言われ太陽電池は、シリコンを利用してつくられるわけですが、大きく分けると、結晶シリコンとアモルファスシリコンに分けることができます。
形態としては薄膜系や他接合系に分別されています。
それでは、それぞれ分かりやすく説明していきますが、最初に覚えていただきたいのは、単結晶シリコンと多結晶シリコンです。
昔から使用されている単結晶シリコンは、発電の交換効率は高いのですが、単純度シリコンの利用する量が多いことから、生産する際のコストが高くなります。
逆に多結晶シリコンは、セルに使用される結晶は1つではなく、複数の結晶を使用し、単結晶と比較すると発電効率は悪いですが、安く製造できます。
微結晶シリコンと言われるものも有るのですが、比較的新しい技術でして、資源の使用量を減らすことが可能になるので、広い範囲で適用されることが期待されています。
最後に、アモルファスシリコンについて解説するのですが、これは半導体であるために、太陽光を吸収する係数が大きく、今後は薄膜化なども可能となります。
最大のメリットとしては、原料として使用するシリコンが最小限に抑えられることや、一切利用しないで製造することができ、
エネルギーや費用的にも非常に有利であると言えます。
この太陽電池に使用されている原料コストを削減することで、低価格な太陽光発電を提供できるようになるのです。
詳しいことまでは知る必要はありませんが、何をすれば安価な太陽電池を作れるかの概要だけは知っておきましょう。
2010年12月10日 |
カテゴリ:太陽光発電